2018年7月31日火曜日

新婚ゆえに、、

かれが間違っていたとしても
それを指摘しちゃダメってジャソーダ姐さんに教えてもらった
指摘しないでどんと構えてればかれは自分で理解するから
いつもかれのチームメイトであることを態度で示すのよって

理解しても、実行できるのとはまた話は違う

エラーを散々繰り返しながら
超仲良しな日々と一言も喋りたくない日々を過ごす

自分の好みや趣向と違っても納得してなくても
かれが喜ぶことをすると
かれは本当に喜んで優しくなる


クリシュナもそっちのわたしの方が好きなはず
あーでも「わたしちゃんエゴが暴れる

だんだんとこの人は厳しい人だって思い込んで

もういいやーって諦めたら
ニューヨーク行こうって言ってくれた

帰り際に「ちょっとーこのお店寄りたいんですー」
って言ったら、さっと止まって行かせてくれた

ずっと素敵な帽子を探していて
ちょうど私の好きなお店がそこにあったので
ちょっと高かったけど

購入することにした

そしたらかれもお店にきて
別の帽子を買ってくれた


そういうことちゃんとできるんだね

まだまだかれの注文に108%答えられないけど
そのうちできるようになるから
首を長くして待っててね




Union Squareでキールタンさせてもらったとき♪

2018年7月25日水曜日

Newlywed life

あまりにも不満ばっかりなので
ネットで調べてみた

結婚後にストレスを抱えるひとは多いらしい

な〜んだ
ふつうかっ

「ま いっか」
って呪文を唱えたらいいんだって

これ効く!!

早く慣れないかな〜この生活

で、私は具体的に何をしているかと言うと
早起きして朝の夫婦アラティーに参加
朝ごはんと夕飯の係り
お昼寝
読書
やる気スイッチが入った時に歌いに出かける
たまに運転

というよく考えたら
今まであれはいやだこれは嫌だと言っていたものは
綺麗になくなって

できることだけをすればいい人生になっている

どうして
嫌なほうばかりに目がいってしまうんだろうね 苦

これもでもやっと今日
お気に入りのお寺に戻ってきて
あったかいシャワー浴びて
ふ〜っと落ち着いて出てきた答え

ずっと移動してても
答えが聞こえるようにならなくちゃな

しばらく新婚ネタが増えそうです

ハレークリシュナ



どこかのフェスで勝手に歌ってたら、どなたかが撮ってくれた
フェスに合わせてちょっとファンキーな雰囲気に 笑

2018年7月17日火曜日

アメリカへ

マヤプールの最大のお祭りのときに出会ったプラブにプロポーズされて
「オッケー」なんてあんまり深く考えないでマヤプールを後にしてアメリカへ渡った

そろそろひとりでインドに住むのに限界を感じていたから
黒人さんと縁があるよと占星術師さんに言われていたから
この人だったら横に座っていられるなとおもったから

マヤプールではそこそこ人気だったけど
結婚に踏み切るところまでは至らなかった

サンキールタン・ディボーティーでモバイルホームに住んで
旅をしながら本配りをしているッて
少しおつむが足りないわたしはそれがどれだけ普段の生活と違うのか
想像できなかった

いろいろな体験をしてきて
できないことはないと信じてた

が、前のパートナーと別れて2年、
自分のペースで生きてきたわたしが
クリシュナコンシャスネスのひとたちの中でも
厳しめなルールで生きている彼のコントロール下に置かれて

次から次へとお寺を巡って
新しい人に出会う毎日に

完全に疲れてしまって自分を機嫌よくさせる方法が
すっかりわからなくなってしまった

けんかしたり〜仲直りをしたりを繰り返しながら
お互いのことを少しづつ理解している途中

6月14日に、West Verginiaにある聖地ニューヴリンダーヴァンで
結婚式を行いました




Festival of the Holy Name

Festival of the Holy Nameというキールタンのフェスティバルが毎年 Thanks Givingの後の金曜日と土曜日に 私が住むアラチュアのクリシュナ寺院の庭で開催される キールタンに出会ってから、この音楽を極めたいと思って インドに引っ越した そしてアメリカ...