2020年1月27日月曜日

Srimad Bhagavatam Canto 8 Chapter 4 17-24 & 25


śrī-bhagavān uvāca

ye māṁ tvāṁ ca saraś cedaṁ
giri-kandara-kānanam
vetra-kīcaka-veṇūnāṁ
gulmāni sura-pādapān
śṛṅgāṇīmāni dhiṣṇyāni
brahmaṇo me śivasya ca
kṣīrodaṁ me priyaṁ dhāma
śveta-dvīpaṁ ca bhāsvaram
śrīvatsaṁ kaustubhaṁ mālāṁ
gadāṁ kaumodakīṁ mama
sudarśanaṁ pāñcajanyaṁ
suparṇaṁ patageśvaram
śeṣaṁ ca mat-kalāṁ sūkṣmāṁ
śriyaṁ devīṁ mad-āśrayām
brahmāṇaṁ nāradam ṛṣiṁ
bhavaṁ prahrādam eva ca
matsya-kūrma-varāhādyair
avatāraiḥ kṛtāni me
karmāṇy ananta-puṇyāni
sūryaṁ somaṁ hutāśanam
praṇavaṁ satyam avyaktaṁ
go-viprān dharmam avyayam
dākṣāyaṇīr dharma-patnīḥ
soma-kaśyapayor api
gaṅgāṁ sarasvatīṁ nandāṁ
kālindīṁ sita-vāraṇam
dhruvaṁ brahma-ṛṣīn sapta
puṇya-ślokāṁś ca mānavān
utthāyāpara-rātrānte
prayatāḥ susamāhitāḥ
smaranti mama rūpāṇi
mucyante te ’ṁhaso ’khilāt

(翻訳)
至高人格神はおっしゃった:
わたしの姿、あなたの姿、
この湖、この山、洞窟、庭、
さとうきびの苗、竹の苗、
天界の木

わたしと主ブラフマーと主シヴァの住む場所、
金と銀と鉄でできたトリクータ山の三つの頂、
わたしのお気に入りの住居(ミルクの海)、
精神的な光で常に輝いている白い島、シュヴェータドヴィーパ

わたしのシュリーヴァツァのしるし、
カウツバ宝石、
わたしのヴァイジャヤンティーの花飾り、
わたしのこん棒カウモーダキー、
わたしのスダルシャナチャクラとパーンチャジャニャほら貝、
わたしを運ぶ鳥の王ガルダ

わたしのベッドであるシェーシャ·ナーガ、
わたしのエネルギーの拡張体である幸運の女神、
主ブラフマー、ナーラダ·ムニ、主シヴァ、そしてプラフラーダも、

マツヤやクールマやヴァラーハなどのわたしの拡張体、
聴く者を敬虔にするわたしの無限の完全に吉兆な活動、
太陽の神、月の神、火の神、

オームカーラのマントラ、
絶対真理、全物質エネルギー、
牝牛とブラーフマナたち、
永遠の献身奉仕、
ダクシャ王の娘である誠実なソーマ(月の神)や偉大な聖人カシャパの妻たちも、

ガンジス河、サラスヴァティー河、ナンダー河、ヤムナー河(カーリンディー)、
象のアイラーヴァタ、ドゥルヴァ·マハーラージ、7人のリシたち、敬虔な人間たち 

夜の終わりに起き
大きな注意を払ってわたしのこのような姿に
心を集中して思い起こす者は、
あらゆる罪の反動から救出されている


ye māṁ stuvanty anenāṅga
pratibudhya niśātyaye
teṣāṁ prāṇātyaye cāhaṁ
dadāmi vipulāṁ gatim

わたしの愛しい献身者たちよ、夜の終わりにベッドから起き上がり、
わたしに祈りを捧げるものは、精神界に永遠の住まいをあなたの人生の終わりに与えよう。

-------------------
そういうことか。
瞑想・メディテーションの本当のやり方がやっとわかった!



2020年1月11日土曜日

2020年 いちがつ

最近のクリシュナ雅李さんは、もうすぐ9ヶ月
上手に手を叩けるようになった
ちょっとだけ立てるようになった
ゲゲーって言うようになった

昨日はお寺で朝のアラティー中に
抱っこが疲れたのでリリースしてみたら
ムリダンガのところへハイハイしていった

子供用のムリダンガを渡してみたら
一緒に叩いてた 感動したよ
8ヶ月でそんなによくわかるんだね


今、次に住む家を探してる
ディーボーティーの不動産屋さんがいたので
彼女のお家にミーティングしに行った
最後には夕飯までごちそうになってしまった

彼女はムンバイ出身のディーボーティー
インドの方ってほんといつも暖かくもてなしてくれて
いつだって感動&学ばせてもらってます

ご飯用意してもらうことが
なかなか少なくなっているので
とっても嬉しかった

でもきょうになって
わたしはまだ奉仕されたいなんて
まだまだ図々しい質が残ってるな
とおもった

どんなお家に住むことになるかな!


Festival of the Holy Name

Festival of the Holy Nameというキールタンのフェスティバルが毎年 Thanks Givingの後の金曜日と土曜日に 私が住むアラチュアのクリシュナ寺院の庭で開催される キールタンに出会ってから、この音楽を極めたいと思って インドに引っ越した そしてアメリカ...