2019年10月14日月曜日

カルティックとあたらしい名前

カルティックの季節になった
今日から毎日ダモーダラシュタカのうたとランプをクリシュナに捧げる
なにかふだんよりプラスアルファなことをする

決めたことをできないのって
ただ感覚に流されてるだけだよね
だって24時間もあるんだもん
できないわけがない
でも日々わりと必死だったりするので
じぶんのことが少し信用できないけど
できる、できる、といいきかせよう
感覚に持っていかれないようにがんばろうっと



最近はベイビーとたわむれながら音源を掘ってる
やっぱりわたしDJすき


ところで今年の6月にH.H. Kavicandra Swami Maharajiから入門を授かてもらい
Caitanya Dasiというスピリチュアルネームを頂きました

何度かグルのテストに落ちて、、
いろいろわからなくなったけど
クリシュナ雅李を出産してから
一日も早く入門したいとおもった

強い思いが芽生えた
クリシュナはちゃんとわかってて
マハラージが割と近くのテンプルまで来てくれる運びになって
ぴょんぴょんぴょんと入門の儀式をしてもらえることになった

どんな名前になるのか
前はいっつも妄想してた
気に入らない名前だったらどうしようとか
まだ”Chie”って名前がすきだなとか
こんな状態じゃ入門なんてまだ早い
っていまならわかる

そんなのもどうでもよくなって
母となるうえでスピリチュアルライフをもっと強めていきたいという気持ち
が高まった
だってクリシュナ雅李は絶対にディボーティーだから
今回でリナウンスするって思って生まれてくるから
私しっかりしなくちゃね

マハラージに久しぶりにあってちょっと緊張した
「君の名前はすでにほぼCaitanyaだよね」
なんてフライイング気味に新しい名前のヒントを与えられて
(そこ!ぜんぜん自分で気がついてなかったー!!)

ラタヤトラのあとに入門の儀式をしてもらった
Caitanyaのあとになにかつくのかなと思ったら
シンプルにCaitanya Dasiという名前をいただいた

Caitanyaとは今から550年前、日本では戦国時代のころに
マヤプールに降誕した神様の名前
キールタンの第一人者
Dasiとは〜のサーヴァントって意味

嬉しい
これ以上の名前はないや


スピリチュアルライフこれからも深めていきます









Festival of the Holy Name

Festival of the Holy Nameというキールタンのフェスティバルが毎年 Thanks Givingの後の金曜日と土曜日に 私が住むアラチュアのクリシュナ寺院の庭で開催される キールタンに出会ってから、この音楽を極めたいと思って インドに引っ越した そしてアメリカ...